1982-04-09 第96回国会 衆議院 商工委員会 第12号
○立野説明員 先ほど申し上げました二十五局の中で基地局がなかったということでございますけれども、基地局を認めないということではございませんので、たまたま鹿島地区におきましては、基地の形のものがなかったということでございます。そういうことで、先ほど申し上げましたように、現地で実態調査をいたしまして、先ほど一ワットでは足りないのではないかという御指摘もございましたので、その点も含めまして早急に対策を講じたいと
○立野説明員 先ほど申し上げました二十五局の中で基地局がなかったということでございますけれども、基地局を認めないということではございませんので、たまたま鹿島地区におきましては、基地の形のものがなかったということでございます。そういうことで、先ほど申し上げましたように、現地で実態調査をいたしまして、先ほど一ワットでは足りないのではないかという御指摘もございましたので、その点も含めまして早急に対策を講じたいと
○立野説明員 お答えいたします。 まず第一点でございますけれども、電話が故障によって不通になったわけではございませんが、災害発生時にトラフィックが集中したことによりまして、爆発火災が起こった、これは二十時二十九分と言われておりますけれども、二十九分から二十二時までの約一時間三十分ぐらいの間、断続的に電話がかかりにくくなったという事実は承知いたしております。 それから、第二点でございますけれども、
○立野説明員 お答えいたします。 確信を持っておりますので、努力したいと思います。
○立野説明員 お答えいたします。 そのつもりで努力したいと考えております。
○立野説明員 お答えいたします。 長期的地震予知のための測地測量技術の研究と申しますのは、超高精度電波干渉計というものを開発いたしまして、数千キロメートル離れた大柿間の距離を数センチメートルの精度で測定し、地殻の変動を観測することによりまして、長期的地震予知に役立てようというものであります。 この超高精度電波干渉計といいますのは、電波の伝わる速度は常に一定であるということを利用いたしまして、位置